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設計・デザインについて
iPhoneアプリは、ゲームとユーティリティ(ゲーム以外)の2種類に大別されますが、いずれの開発にも共通する重要事項とは何でしょうか?ここでは、実際にiPhoneアプリを作成する際に必要となる、アプリの規格や設計、お金のことなど、アプリ開発で検討すべき事柄について説明します。
iPhone向けのゲームは2種類
iPhone向けのゲームには、ブラウザゲームとネイティブゲームの2種類があります。ブラウザゲームとは、Safariなどスマホのブラウザ上で動くゲームのことで、HTML…
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かかるお金は
iPhoneアプリの開発にはどのくらいのお金がかかるのでしょうか?企画のみが存在し、デザインからAppStoreでのリリース代行までを発注する場合には、通常200万…
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プロトタイピング
「プロトタイピング」とは、実際に動くアプリの画面遷移だけを実現することで、画像や紙を使う方法と、簡単なプログラムを作る方法があります。このうち、紙で行う…
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画面構成を考える
iPhoneの画面サイズはパソコンよりも物理的に小さいうえに、オンマウスでハイライトするといった機能もありません。したがって、一つの画面で達成できる目的は限…
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