Make iPhone application
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コミュニケーションをとろう

iPhoneアプリをAppStoreで公開する時に、酷い事を書かれたり、炎上したりするのではないかなどと、不安を抱えることがあるかもしれません。しかし、アプリの販売で成功している人は、ユーザーと上手にコミュニケーションをしているのです。良い意見にも悪い意見にも、改善して欲しいという要望が盛り込まれているのです。それをそのままなんでも受け入れる必要はありませんが、大事だと思ったところは今後のバージョンアップに取り込めるように検討すると良いでしょう。

時には英語でのやり取りも必要に

アメリカの本社がほとんどの決定権を持っている事がアップルの組織体制の特徴です。基本的なサポートや質問は日本の担当者とやり取りしますが、通常のフローでは対応できない場合や、込み入った質問が発生した場合などは、アメリカの担当者と英語でやり取りする必要があります。